吸収合併に関するお知らせ

当社JOHNAN株式会社(代表取締役社長兼CEO:山本光世)は、2021年1月1日を効力発生日として、株式会社FIT(代表取締役社長:紅林 倫太郎)を吸収合併する合併契約を締結しましたので、お知らせいたします。

1. 合併の目的

株式会社FITは当社の完全子会社です。今般、当社を存続会社とし、同社を吸収合併することで、グループ経営のスピードアップと効率化を図るものであります。


2. 合併の要旨

(1) 合併の日程

合併決議取締役会 2020年10月23日
合併契約締結日 2020年10月23日
臨時株主総会 2020年12月25日
合併効力発生日 2021年1月1日

(2) 合併の方式

JOHNAN株式会社を存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社FITは解散いたします。


(3)合併に係る割当ての内容

完全子会社の吸収合併のため、本合併による新株式の発行及び資本金の増加はございません。


3.合併後の状況

本合併による当社の商号、所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期に変更はありません。



【お問い合わせ先】
JOHNAN株式会社 経営戦略統括部 山下 賢
〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手1番地28
TEL:0774-74-8003 FAX:0774-74-8002
JOHNANホームページ: https://www.johnan.com
Facebook: https://www.facebook.com/johnan.corporation

「フィルム・シート加工の実績紹介」ページを更新しました

このたび、当社ホームページの「フィルム・シート加工の実績紹介」を更新しました。

本サイトでは、当社のフィルム・シート加工の具体的なサービスを紹介しています。
掲載内容は、主にサービスの提供範囲、設備スペックや開発段階における提案等の説明となります。

ぜひ、リニューアルしたページをご覧いただきたく、ご案内します。

当社ウェブサイト「フィルム・シート加工の実績紹介」

https://www.johnan.com/design-and-ems/film-sheet/achievements/

フィルム・シート加工に関するお困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
当社は、ものづくりサービスを通じて、今後もお客さまの様々な課題解決に貢献してまいります。

■関連ページ

フイルム・シート加工サービス概要
フィルム・シート加工の開発支援・試作
動画紹介


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JOHNAN株式会社 経営企画本部 経営戦略統括部 山下 賢
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産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」を使用した水中土木関連分野に関するページを追加しました

このたび、産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」を使用した水中土木関連(海洋・港湾・河川・湖等)に関するページを追加しました

本サイトでは、水中土木関連(海洋・港湾・河川・湖等)における、「防波堤の基礎部分の点検」「ダムの点検」「桟橋の橋脚点検」の3つの水中作業における課題について、産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」を活用した解決例を詳しく紹介しています。 ぜひ、本サイトをご覧いただきたく、ご案内します。

産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」水中土木関連ウェブサイト

https://www.johnan.com/rov-mogool/rov-products/rov-marine-constructor/


水中土木関連(海洋・港湾・河川・湖等)におけるお困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

なお、本製品は業界分野問わず、水中業務に関する作業、観察、点検、測量に活用することが可能です。具体的には、水中土木関連(海洋・港湾・河川・湖等)以外にも、漁業関連(養殖業、定置網業等)、測量・建設コンサルタント業関連、研究関連(水産資源調査、沈没船調査等)等があります。

今後も定期的に産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」の最新情報を更新してまいります。

当社は、今後もお客様の様々な課題解決を通じて、社会に貢献してまいります。

■関連リンク

産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」


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京都のロボット関連企業の紹介動画「Robot×Technology = ∞」で紹介されました

当社は、このたびWITHコロナ時代における、新たな生活スタイルの確立や経済活動の発展に資する次世代ロボット技術を有する京都のロボット関連企業の魅力を紹介する動画「Robot×Technology = ∞」で紹介されました。

本サイトは、京都府4月補正予算事業「新型コロナウイルス対策企業等緊急応援補助金(企業グループ支援-“助け合いの輪”推進-)」の推進事業 活用事例として運営されています。当社は、紹介動画の中で、オブジェクトトラッキング技術、人体姿勢検出など人と協調するロボットの実現に向けた技術を開発する会社として紹介されています。ぜひご覧いただきたく、ご案内します。

京都ウェブサイト「Robot×Technology = ∞」(京都のロボット関連企業の紹介動画)
(掲載時間)9:15~10:10
https://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/rck20201012.html


JOHNANイノベーションラボは、今後も人とロボットが共生する生産システムにより、誰もが自らの能力を発揮しながらいきいきと働ける環境構築を通じて、社会に貢献してまいります。

■関連リンク

JOHNANイノベーションラボ ウェブサイト


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京都ものづくりバレー講座 第7回 「京都大学経営管理大学院100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会」のご案内

2020年12月21日(月)、京都大学経営管理大学院 京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座(第2期)・100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会 第7回「ティール理論からみるイノベーションを育む組織とは?」がYouTubeLIVEで開催されます。

本研究会では、未来組織として昨今注目を集めている「ティール組織」が、何百年も続く伝統的な産業の多い京都という街の特性と共通点があるのではないかと捉え、京都ならではのビジネス構造を考えるために今回のテーマを企画致しました。第1部では「ティール組織」についての日本における第一人者である嘉村賢州氏に登壇いただきます。階層構造がなく、組織のメンバーがそれぞれ裁量権を持って行動し互いにそれを理解し合いながら業務に取り組むティール組織とイノベーションの関係について、お話をしていただきます。

第2部では、「もしも京都がティール組織だったら」と題し、ティール組織の代表格であるオンライン靴小売企業ザッポス・ドットコムの成功物語「ザッポス伝説」などの訳書がある本荘修二氏にもご参加を頂き、京都大学経営管理大学院 竹林一客員教授、山川賢記客員准教授や、当社代表取締役社長兼CEO山本光世がと共にパネルディスカッションによりティール組織と京都の関係を深く論じていきます。

本研究会は、京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座における活動の1つとして行っております。当社は今後も積極的にこの活動に取り組み、伝統と革新の歴史を持つ京都におけるものづくりサービスを提供してまいります。

■開催日時

■開催日時 2020年12月21日(月)18:30~20:30
第1部 18:30~19:30 ご講演
第2部 19:40~20:30 パネルディスカッション

■開催場所

YouTube LIVE

■関連ページ

・「ティール理論からみるイノベーションを育む組織とは?」~100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会~
・京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座


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油吸収材(アブラトール)に新製品が加わりました

当社は、お客様のご用途に合わせて、様々な特長を持った油吸収材の企画から製造を行っております。当社は、現在約100種類の製品を取り揃えており、油吸収材(アブラトール)は、工場、スーパー・飲食店、河川・湖、メンテナンス現場・建設工事現場等多方面にて、アブラトールをお使いいただいております。

このたび、「油専用・油水兼用の1.5mmロールタイプ」と「油専用のフォールデッドタイプ」の2種類の新製品を発売いたしました。本製品の特長は、以下のとおりです。

1.5mmロールタイプ
(油専用 型式:PCR40-50R、PCR80-50R 油水兼用 型式:PCAR40-50R、PCAR80-50R)

【特長】
・厚さ1.5mmの薄手仕様
・長さ50mのロングタイプ
・500mm間隔のミシン目入りなので、手でカットしやすく使いやすい

サイズは40cm幅と80cm幅の2種類ございます。
ウエスとしての拭き取り用や、汚れ防止の為に機械周辺に敷いてもお使いいただけます。

1.5mmロールタイプ

フォールデッドタイプ
(油専用 型式:PCRZ-TG)

【特長】
・油のみを素早く吸収
・折りたたみ製品なので、手軽にシート、ロール、チューブの形状で使用可能
・細かいミシン目が入っているので、手でカットしやすく使いやすい
・箱の幅わずか115mmのコンパクト仕様

棚に立てて置いていただけるので、置き場所に困りません。
ウエストしての拭き取り用や、浮上油回収にもお薦めです。

フォールデッドタイプ

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秋田テレビにて産業用水中ドローン(ROV)で撮影した
映像が紹介されました

このたび、秋田テレビのクイズ番組「青森・秋田わらしっこ対決 みんな知ってる海!」で、当社の産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOL-PRO」が撮影した映像が紹介されました。

本番組は、秋田県と青森県の各代表者5名の小学生が、それぞれチームになり対戦するクイズ番組です。
当社は、スラスターが高出力を誇る「MOGOOL-PRO」を用いて撮影した、青森県海峡(深度100m)にある人工魚礁の映像を、秋田テレビに提供いたしました。 この内容は、公益財団法人日本財団「海と日本PROJECT」のYouTubeでも配信されておりますので、ぜひご覧ください。

■秋田テレビ「青森・秋田わらしっこ対決 みんな知ってる海!」
放映日:2020年11月22日(日)午後4時~
出 演:小島よしお  西谷麻糸呂

■青森県海峡の深度100mの人工魚礁の撮影映像
https://www.youtube.com/watch?v=xU0uNl_82Z8


水中作業の課題解決に興味のある方や、今後産業用水中ドローン(ROV)の導入をご検討の方は、当社までお気軽にお問い合わせください。当社は、水中作業における様々な課題解決のため、今後も現場ニーズに対応する技術提案を通じて、お客様の想いを製品にして社会に実装いたします。

■関連リンク

産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」
産業用水中ドローン(ROV)「MOGOOLシリーズ」漁業関連ウェブサイト


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新樹社 月刊雑誌「月刊トライボロジー12月号」に掲載されました

ナノトライボロジー その場計測装置

このたび、当社のナノトライボロジーその場計測装置が、新樹社月刊雑誌「月刊トライボロジー12月号」に掲載されました。

本誌では、本装置について、「極狭すき間のその場計測が可能な計測装置」として紹介され、製品仕様や測定する対象物等について詳しく掲載されております。ぜひご覧いただけると幸いです。


株式会社新樹社 「月刊トライボロジー」ホームページ
https://tribology.press-shinjusha.co.jp


本装置は、従来の計測技術では不可能だった極狭間隙のその場計測を実現します。速度・荷重可変下で 摺動試験の「その場」を可視化と数値化します。お客様の研究課題について、当社デモ機にて実験し、 検証していただくことも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

当社は、本装置を提供し、様々な計測に関するお客様のご要望を製品にして、社会に実装いたします。

■関連リンク

当社ウェブサイト「ナノトライボロジーその場計測装置」

マシナリー&ヘルスケア・アプライアンスカンパニー東大阪事業所


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