イベント
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017年5月30日(火)、代表取締役 山本光世は、京都大学 デザイン学大学院連携プログラム主催の「デザインスクールinアジア」のワークショップにおいて、シェアリングエコノミーの事例として、京都試作ネットの事業モデル及び当社の事業紹介を行いました。
当社は、今後も多様化するお客様のニーズに応えるべく、積極的に挑戦し成長し続けることで、社会の継続的な発展に貢献してまいります。
記
開催日時：2017年5月30日（火）
開催場所：京都リサーチパーク株式会社 9号館
以上
【お問い合わせ先】
JOHNAN株式会社 （担当：小林 敬）
所在地：〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手１番地28
TEL：0774-74-8000
FAX：0774-43-1483
2017年１月20日（金）、大阪府工業協会で開催されました「医療機器産業参入研究会」で、当社代表取締役 山本光世が講演しました。
本セミナーは、大阪府工業協会が医療機器産業に参入を目指す企業様を対象として、定期的に開催されているセミナーです。当社は、「医療機器参入経緯事例紹介と参入アクションプラン（案）」と題しまして講演し、過去医療機器分野へ参入した経緯から、現在に至るまでの事業活動の取組みと参入に対しての具体的アクションプランについて紹介致しました。
今回の講演を通じて、多くの方々から貴重なご意見・ご感想を頂き、大変有意義な機会となりました。
当社は、引き続きお客様に信頼される企業として、ものづくりを通じて社会の継続的な発展に貢献して
まいります。
【参考サイト】公益社団法人 大阪府工業協会 http://www.opmia.or.jp/
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2016年12月6日(火)、当社の執行役員 プレシジョンデバイス社 社長 伊藤伸一は、平成２８年度 地域中核企業創出・支援事業「次世代グリーンデバイス関連産業創出事業」ニーズ・シーズ発信会 おかやま次世代産業関連技術研究会 / 第３回技術セミナーにおいて、当社の技術紹介を行いました。
テーマは「JOHNANが有するモジュール実装技術のご紹介 ～顧客と共に造り込む半導体／SMT融合技術の紹介～」です。
当社は、今後も多様化するお客様のニーズに応えるべく、次世代産業分野に対して積極的に挑戦し成長し続けることで、社会の継続的な発展に貢献してまいります。
【参考サイト】岡山県産業支援ネットワークのホームページ
「次世代グリーンデバイス関連産業創出事業」ニーズ・シーズ発信会／おかやま次世代産業関連技術研究会 第３回セミナー
http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1126.html 以上
2016年10月4日、当社代表取締役 山本光世は「健康経営実践促進セミナ－in大阪」において、４名のパネリストの一人として２講演を行いました。
このセミナ－は経済産業省 近畿経済産業局主催、特定非営利活動法人健康経営研究会の共催で開催され、「地域における健康経営の取り組みと推進方策」についての基調講演・健康経営の顕彰制度の発表・実践報告等があり、会場となったホールは満席でした。
当社では社員の健康を豊かな経営資源と位置づけ、快適な職場環境と健康づくりを推進しております。
【お問い合わせ先】
JOHNAN株式会社
小林 敬
所在地：〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手１番地28
TEL：0774-74-8000
FAX：0774-43-1483
2016年9月29日（木）、当社は、国立大学法人九州大学味覚嗅覚センサ研究開発センターとの共同研究の成果の一つとして、平成28年度 電気・情報関係学会九州支部連合大会にて学会発表を行いました。
テーマは、「表面プラズモン共鳴センサを用いた疑似尿中ホモバニリン酸の検出」です。
なお、このテーマは株式会社池田泉州銀行 第１２回「コンソーシアム研究開発助成金」の採択を受けて行っております。
今後も多様化するお客様のニーズに応えるべく、次世代産業分野に対して積極的に挑戦し成長し続けることで、社会の継続的な発展に貢献してまいります。
【お問い合わせ先】
JOHNAN株式会社 経営企画本部
紅林倫太郎
所在地：〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手１番地28
TEL：0774-74-8000
JOHNAN株式会社 山形社は、2016年7月7日(木)～8日(金)仙台国際センターにて開催された、一般財団法人
日本科学技術連盟主催の「第5810回 QCサークル全国大会（小集団改善活動）」（仙台）に出場しました。
JOHNANグループは、今後もお客様の生産活動の向上に貢献するため、日々製造現場における小集団活動を
積極的に進めてまいります。
８月19日（水）から8月21日（金）にかけて、「WACE第19回世界大会」が京都産業大学で開催され、当社の代表取締役山本光世が、その中のジャパンプログラム『グローバル社会を生き抜く力の育成をめざした「コーオプ教育」の確立に向かって』のプログラムDで講演を致しました。
本講演では、「企業から見た課題解決型インターンシップ」というテーマで、当社が課題解決型のインターンシップを始めた意図・経緯とその活用のメリットを紹介するとともに、過去実施した内容を、実際にビジネスとして取組んでいる事例を含めて紹介しました。
当社は今後もインターンシップ等を通じた教育貢献を通じて、社会の持続的な発展に貢献してまいります。
【関連サイト】WACE 第19回世界大会
http://www.kyoto-su.ac.jp/path/wace/prg/index.html
