高電圧X線CT撮影のサンプル撮影

高電圧X線CT撮影のサンプル撮影

金属パーツが多いサンプルやガラスのレンズ、電池はX線の吸収が高いため、X線非破壊検査では高い電圧が必要になります。コムスキャンテクノでは高電圧でのX線CT検査受託サービスも可能です。

過去、高電圧X線CT撮影した事例として、225KVX線管を搭載したScanXmate-D200RSS900にて回路付ブラシモーター、カメラレンズ、懐中電灯をご紹介します。

回路付ブラシモーター

金属部品が多く、X線を通しにくいブラシモーターですが、225KVの撮影電圧で細かいコイルの巻き1本1本まで確認することができます。

回路付ブラシモーター1
回路付ブラシモーター2

カメラレンズ

X線を通しにくいガラスレンズに邪魔されることなく、細かい部品のひとつひとつまでご確認いただけます。ScanXmateでは、透視画像、CT断面画像、3D画像(ボリューム/サーフェス)、動画データなどご希望に合わせて画像を確認、保存いただけます。

X線CT撮影 透視画像
カメラレンズ X線CT撮影 透視画像
X線CT撮影 CT断面画像
カメラレンズ X線CT撮影 CT断面画像

3D画像(ボリューム)

カメラレンズ 3D画像(ボリューム) 1
カメラレンズ 3D画像(ボリューム) 2
3D画像(サーフェイス)
カメラレンズ 3D画像(サーフェイス)
3D画像(サーフェイス/断面画像)
カメラレンズ 3D画像(サーフェイス/断面画像)

懐中電灯

重ねられた3本の電池がきれいに確認できます。高電圧X線管では、一度に複数のサンプルを重ねて撮影することも可能になります。NG品検査などで、効率よく大量のサンプルを撮影することが可能です。

懐中電灯1
懐中電灯2
懐中電灯3
懐中電灯1
懐中電灯2
懐中電灯3