創意工夫活動

創意工夫活動とは

JOHNAN創意工夫活動とは、2010年度よりトップダウンで始まった、JOHNANオリジナルの小集団活動です。部署ごとにチームを作り、現在では50チームを超えるチームがあります。 年度末には各事業所からその年に成長が大きかったチームを選抜して、成果発表会を開催しています。

創意工夫活動の目的

JOHNAN創意工夫活動の目的は2点あります。

・人材育成
・生産性の向上

特に人材育成には主眼を置いており、各チーム生産性向上を目指した改善活動を実施しながら、活動を通じて、個々の意見を言い、他人の意見を聞き、チームとしての知恵により、チームの成果を導き出す過程で、メンバー個々の成長と組織の成長を促す活動です。

創意工夫活動の特長

創意工夫活動の特徴は大きく3点あります。

1. JOHNAN独自の人材育成の指標を持ち、活動していること
2.「改善ボード」を用い、各メンバーの意見を吸い上げるボトムアップの活動を行っていること
3. 事業部門・サポート部門ともに活動を行い、各チームの目標の中には生産性向上が含まれていること

詳細は、下記の通りです。

1. JOHNAN独自の人材育成の指標を持ち、活動していること

JOHNAN創意工夫活動は2010年度にコンサルソーシング(株)様の指導のもと、「改善塾」というプログラムを導入したことがきっかけで始まりました。

中長期的なJOHNANの方向性を見据えたときに、変化をキャッチし、新たな価値を創造できる人材の育成が不可欠です。

そこで当社では、これからの人材の定義を

・自創力・・・自ら考え創造する力
・共働力・・・多様な価値を共有し、同じ目的のために働ける力
・組織開発力・・・組織の知恵を連鎖し活用できる力

を備えた人材とし、この3つの力を兼ね備えた人材を育てることが、次々と押し寄せる課題に対し、対応していく力であると考え、この3つの力の向上=組織力向上を目指しています。

2.「改善ボード」を用い、各メンバーの意見を吸い上げるボトムアップの活動を行っていること

各チームは必ず「改善ボード」を用いて活動を進めています。「改善ボード」はいわば、改善活動の作業台のようなものです。メンバーからどのような意見が出て、その改善案はどの程度まで進んでいるのか、その成果はどのようなものか、改善活動をチームで「見える化」するために使用しています。

職場に改善ボードを掲示することにより、パソコンが苦手な人でもいつでも自分の案を書いて貼っておくことができますし、交代制の勤務においてもどこまで改善活動が進んでいるかを確認することができます。

一部の人たちで活動を進めるのではなく、各メンバーの知恵を用いて活動を進める場を作っています。

3.部門・サポート部門ともに活動を行い、各チームの目標の中には生産性向上が含まれていること

当社では、事業部門・サポート部門ともに創意工夫活動を行っています。創意工夫活動のチーム目標の中に生産性向上を掲げ、取り組んでいます。

また、生産性向上の取組みだけでなく、この活動をプラットフォームとして組織力を上げるための様々な活動を行っています(スキルマップの作成・スキルの向上等)。

活動紹介

各チームは、業務に関するテーマを取り上げ、知恵を出し合い、業務の生産性や品質向上を目指して活動しています。

日々の取組み(活動風景)

事例紹介

ものづくりへのこだわりから生まれた、創意工夫の生みだされるプロセス事例をご紹介します。治工具は生産性・品質向上を大きく牽引しており、ものづくりを行う上で重要ツールです。生産技術チームが製造現場スタッフの日々の気づきや意見をもとに、必要な機能のみを追求した、シンプルやすいところが特徴です。

お気軽にご相談ください。
どんなお問い合わせにも
しっかりと対応いたします。

お電話でのお問い合わせ
(平日8:15〜17:15 担当:中野)

0120-63-2025