フレキ基板の自動測定チェッカー

フレキ基板の自動測定チェッカー

用途
フレキ基板の抵抗値を測定する。

困りごと
当社はフレキ基板実装のみ依頼されおり、抵抗値の測定は当初お客様が実施されていた。この業務は基板1枚ずつにテスターを使用して測定し、その内容をチェックシートに記入するため、測定時間と手間がかかっておられた。

(基板1枚当たりの測定箇所:166箇所)

創意工夫案
当社で自動測定チェッカーを製作した。チェッカーに基板をセットすれば、自動で測定し、また検査結果をデータで残すことを可能にした。お客様の測定時間や手間の大幅な削減と品質の向上に貢献した。

治工具が生まれるプロセス1 – 問題点

・測定項目を一箇所ずつチェックリストを見ながらテスターで確認。手間がかかっていた。

・測定箇所が細かくて見にくく、166箇所もある。

・測定に20分/枚程度かかっていた。

治工具が生まれるプロセス2 – 創意工夫点

・生産技術チームが自動チェッカーを製作。

・検査時間は基板のチェッカー脱着作業も含め、1枚1分で行えるようになった。

・検査結果もデータとして残すことができる。

治工具が生まれるプロセス3 – 結果

・検査時間や手間が大幅に削減できた。

・疲れによるヒューマンエラーを抑え、製品の品質向上に大きく貢献した。

・お客様から他製品の困りごとも相談を受け、創意工夫を展開中。

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