グロップサンセリテWORLD-ACのクラブサポーター活動
JOHNANは、2016年からグロップサンセリテWORLD-AC（ワールドアスリートクラブ）のクラブサポーターに就任し、継続的にその活動を支援しています。
日本のパラスポーツクラブチームがそれぞれの理念・目標に向かって活動されている中、JOHNANは、WORLD-ACが世界を相手に戦い、結果を残すことにこだわって活動をされている姿に感動を覚えました。WORLD-ACの活動を支援させていただくことを通じて、JOHNAN自身も世界に向けてさらに成長していきたいと考えています。
「一人ひとりに、天から与えられた素質と使命がある。私たちには、それに気づいて活かすという責任が、あるのではないでしょうか」
これは、JOHNANの創業者である山本松雄の言葉です。
JOHNANは、レゾンデートル（存在理由）として『「かこむ・みる・つくる」ことで、子供達の世代が希望をもつ社会を造り続ける。』※を掲げています。
「誰もが差別されることなく公平に機会が与えられ、
自らの意思と責任で選ぶ自由が尊重され、
大自然や人間同士が博く愛しあう社会」
そのような社会を造り続けることこそ、JOHNANの存在理由であると考えます。
今後も、支援活動などの様々な活動を通じて、同じ志をもつ仲間と共に目標に向かって歩んでいきますので、グロップサンセリテWORLD-AC、そしてJOHNANのご支援を賜ります様、今後ともよろしくお願い致します。
※「かこむ・みる・つくる」とは、創業以来、JOHNANが守り育んできた価値観であり、「JOHNANらしさ」です。
「かこむ」とは、社内外を問わずに語り合い、お互いを尊重し責任を果たすこと。
「みる」とは、人間や宇宙を広い視点でみつめ、個人や組織の使命を見出すこと。
「つくる」とは、魂と祈りを込めて、まだ誰もやっていないこと、新しい価値を造ること。
こうした「JOHNANらしさ」を用いて、私達は、子供達の世代が希望をもつ社会を造り続けます。
