トップメッセージ

ご挨拶

-ビジョンの更新とその思い-

平素よりJOHNANグループをお引き立て頂き、誠に有難うございます。

JOHNAN グループは(以下、JOHNAN)、現在「第二の創業期」-Back to a Venture-にありまして、創業以来より振り返りますと、弊社創業者の山本松雄から代々のお客様にご指導いただき、またご信頼を頂きながら現在に至るまでに成長致しました。これも、森羅万象を創造し人の知恵を超えた神様に感謝しつつ、弊社を側面から暖かく応援下さった地域社会の皆様、金融機関様並びに行政機関様、そして創業より苦楽を共にした代々の役員・従業員の方々のお陰でございます。

さて、この度2019年4月1日より、JOHNANはそのミッション(企業が存在する意義や企業に与えられた使命)に基づいて、2025年までに目指す当社グループのビジョン、つまりフェニックスビジョン2025をバージョンアップさせ、バージョン3.0と定め、その実現にグループ一丸となって邁進することとなりました。あらためまして、そのミッションと、新しいビジョンを以下のようにご紹介させて頂きます。

JOHNANのミッション

自由と公平と博愛の精神に基づいて、子供たちの世代が希望を持てる社会を造る

(ミッションに込める想い)

願わくば、差別されることなく公平に機会が与えられ、
自らの意思と責任で選ぶ自由が尊重され、
大自然と人間がお互いに博く愛し合うような社会を、
私達の子供達の世代が未来に受け取ることができますように。
JOHNANはその為に用いられる存在としてください。

※JOHNANミッションとは、JOHNANグループが存在する目的を表しています

JOHNANフェニックスビジョン2025 バージョン3.0

革新的なものづくりサービスを提供し、あなたの想いを製品にして、社会に実装する

自由と公平と博愛の精神に基づいて子供達の世代が希望を持てる社会を造る為に存在しているJOHNANが、2025年までに目指すことは「革新的なものづくりサービスを提供し、あなたの想いを製品にして、社会に実装する」ことです。

 2030年を時間軸として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月の国連サミットで採択されており、持続可能な社会を実現する為の17のゴールと169のターゲットから構成されていて、地球上の誰一人として取り残さないことが誓われています。Society 5.0を未来像として描いている日本政府としても、このSDGsの達成に向けた日本らしい貢献を推進するべく、今後様々な政策が打ち出されて行くことが見込まれています。
 そのような環境の下、JOHNANグループは、平成30年12月にSDGs推進本部が公表した「SDGs実施指針」の8分野の一つである、「成長市場の創出、地域活性化、科学イノベーション」分野を重点取組み分野と位置づけ、お客様が構想される段階から共創し、製品化、そして修理メンテナンスまでを含む社会実装に全力で貢献します。具体的には、2018年7月に当社は既に、ハードウェアをはじめとした独自のプロダクトの量産に向けたスタートアップ企業の試作や設計を、ワンストップで支援する拠点「Startup Factory」構築を支援する、平成29年度補正予算「グローバル・ベンチャー・エコシステム連携加速化事業費補助金(スタートアップファクトリー構築事業)」の支給対象に経済産業省より採択されて、その構築に目処を立てており、その貢献に対する覚悟を示しております。
 JOHNANは創業以来50年以上に渡ってメカトロニクスの分野を中心に、4つのサービス、つまりプラットフォームサービス、エンジニアリングサービス、製造サービス、および修理メンテナンスサービスを有しています。用途先の分野は、半導体・通信機器・自動車・産業機器・船舶・医療機器・航空宇宙分野などと多岐に渡っています。今後は、ものづくりにおける職人の技を引き続き守り育みながら、世界から最新のものづくり技術も積極的に取り入れ、当社のビジョンである「革新的なものづくりサービスを提供し、あなたの想いを製品にして、社会に実装する」ことを実践します。

 その結果として、JOHNANは、世界と日本が一致して推進するSDGsおよびSociety 5.0が描く未来の実現に貢献します。