ドレン水処理装置

ドレントーレ導入メリット 装置の設置方法 製品仕様・オプション品 デモ機の無料貸出サービス 事例紹介 カタログ・資料

エア・コンプレッサ専用 ドレン水処理装置
エア・コンプレッサ専用ドレン水処理装置

ドレントーレ新機種 JDT-60 8月1日より販売開始

エア・コンプレッサ専用ドレン水処理装置 ドレントーレ

「ドレントーレ」はエア・コンプレッサから排出されるドレン水の油分を下水に放流可能な水に吸着処理するため、環境負荷の低減に貢献します。
更なる環境負荷の低減を安価で容易に行えるよう、全機種電源不要でシンプルな構造です。
ご購入前に性能を確認したいお客様には、デモ機の貸出もいたします。

デモ機の詳細はこちら

エア・コンプレッサ専用 ドレン水処理装置

【特 許】第4064157号 (日本)、第7442293号(米国)、第2422148号 (英国)
【受 賞】財団法人京都産業21様より、平成21年度 「京都中小企業優秀技術賞」を受賞

 

1. ドレントーレ導入メリット

(1)全国の排水基準値に適応

全国の排水基準地に適応

ドレン原水を下水に放流可能な水に処理します。
処理能力:5mg/L(ppm)以下(ノルマルヘキサン抽出物質)

  • 水質汚濁防止法の排水基準[全国基準:5mg/L(ppm)]をクリアーし、法律を遵守できます。
  • ISO14001等の環境認証制度の審査基準をクリアー。

※ドレン原水が500mg/L(ppm)を超える場合は、オプション品の前処理槽導入を推奨いたします。
前処理槽詳細はこちら
※ドレン原水及ひドレン処理水の水質検査(計量証明書の発行)も対応可能です。(有償)

(2)ドレン水の産業廃棄物処理費用を大幅削減

ドレン水の産業廃棄物処理費用を大幅削減
  • ドレン水を産業廃棄物として処理をしている場合は、産業廃棄物処理量がゼロに!!
  • 処理後の水は下水へ放流が可能なため、ドラム缶等に溜める必要なし
  • 設置後のメンテナンスは処理槽の交換のみ

参考:エレメント交換サイクルの目安
運転条件:油分濃度300mg/L(ppm)10時間稼動/日・・・約1.5年
運転条件:油分濃度150mg/L(ppm)10時間稼動/日・・・約3.0年
(処理槽交換サイクルは油分濃度と稼動時間により変動します。)

  • お客様の運転条件での処理槽交換サイクルを計算します。必要な際はお問い合わせください。
    処理槽交換サイクルの計算には以下の情報が必要です。
    ①ドレン原水の油分濃度 ②コンプレッサ年間稼働時間 ③コンプレッサ平均負荷率
  • 処理後の水は下水へ放流が可能なため、ドラム缶等に溜める必要なし
  • 設置後のメンテナンスは処理槽の交換のみ

参考資料:処理槽交換サイクル目安資料はこちら

(3)5つの強み

5つの強み
  • 電源不要 ⇒ 全機種電源不要。動力を一切使用しません。
  • 省スペース ⇒ 小型設計のため、設置場所を選びません。
  • 簡単設置 ⇒ シンプルな構造で簡単に設置可能です。電源不要のため電気工事も不要です。(エアチューブを用いたワンタッチ接続のみ。)
  • 簡易な処理槽交換システム ⇒ 特別な技術がなくても簡単に処理槽の交換ができます。
  • 独自フィルター使用 ⇒ 特許を取得している独自フィルターにより、長期間安定した能力を発揮します。

製品仕様はこちら

 

2. 装置の設置方法

設置における配管例

設置における配管例

処理槽の交換方法

処理槽の交換方法

本体購入時付属品

①処理水排水用透明ホース
Φ16 × 3m

処理水排水用透明ホース

②処理水採取用ホース
Φ16 × 30cm

処理水採取用ホース

③ワンタッチ継ぎ手(ストレート)
Φ12 – R1/4

ワンタッチ継ぎ手(ストレート)

④保温カバー

保温カバー

⑤エアチューブ
Φ12 × 3m

エアチューブ

⑥エア制限用オリフィス
(Φ2.0 × 30、電子式用)

エア制限用オリフィス

⑦ホース差替表示シール

ホース差替表示シール
 

3. 製品仕様・オプション品

JDT-11 JDT-22 JDT-37A
JDT-11 JDT-22 JDT-37A
適応コンプレッサ 11kw(総合計) 22kw(総合計) 37kw(総合計)
最大処理能力 3L/時間 6L/時間 9L/時間
処理水の油分濃度 5mg/L(ppm)以下 ※ノルマルヘキサン抽出物質、水質汚濁防止法基準値
処理方法 処理槽内を通過(自然落下方式)させることにより油分吸着処理(特殊吸着材エレメント)
装置構成 加圧槽又はパイプ 弱い圧力(水圧、エア圧)を発生させ、ドレンの落下(通水)を補助する
処理槽 エマルジョン(乳化)状態になったドレン中の油分のみを吸着処理
全処理量 150mg/L(ppm)時 12,600L 20,000L 33,600L
300mg/L(ppm)時 6,300L 10,000L 16,800L
ドレン入力条件 温度 3〜40℃
送液方法 自動ドレントラップによる空気圧送方式
油分濃度 500mg/L(ppm)以下 ※500mg/L(ppm)以上の濃度の際は前処理槽導入を推奨します。
処理槽交換の判断 パイプのレベルゲージの赤テープに達した時 加圧槽の継ぎ手部分にドレン水が達した時
交換時期に達した処理槽の処置 交換用処理槽(事前に発送)と交換をお願いします。使用済処理槽はご返却ください。
設置場所 直射日光や雨、風の影響のない場所に設置
外形寸法 214W × 237D × 820H 250W × 275D × 935H 315W × 341D × 935H
全重量 /(処理槽重量) 15kg 23kg /(20kg) 36kg /(33kg)
接続口径 入口:エア用チューブ(Φ12) 出口:付属の排水用ホース透明ホース(ワンタッチ取付)
JDT-60 JDT-75 JDT-150
JDT-60 JDT-75 JDT-150
適応コンプレッサ 60kw(総合計) 75kw(総合計) 150kw(総合計)
最大処理能力 15L/時間 18L/時間 36L/時間
処理水の油分濃度 5mg/L(ppm)以下 ※ノルマルヘキサン抽出物質、水質汚濁防止法基準値
処理方法 処理槽内を通過(自然落下方式)させることにより油分吸着処理(特殊吸着材エレメント)
装置構成 加圧槽又はパイプ 弱い圧力(水圧、エア圧)を発生させ、ドレンの落下(通水)を補助する
処理槽 エマルジョン(乳化)状態になったドレン中の油分のみを吸着処理
全処理量 150mg/L(ppm)時 54,500L 70,400L 150,000L
300mg/L(ppm)時 27,200L 35,200L 75,000L
ドレン入力条件 温度 3〜40℃
送液方法 自動ドレントラップによる空気圧送方式
油分濃度 500mg/L(ppm)以下 ※500mg/L(ppm)以上の濃度の際は前処理槽導入を推奨します。
処理槽交換の判断 加圧槽の継ぎ手部分にドレン水が達した時
交換時期に達した処理槽の処置 交換用処理槽(事前に発送)と交換をお願いします。使用済処理槽はご返却ください。
設置場所 直射日光や雨、風の影響のない場所に設置
外形寸法 430W × 455D × 1000H 450W × 475D × 1030H 635W × 610D × 1080H
全重量 /(処理槽重量) 60kg /(53kg) 78kg /(70kg) 170kg /(160kg)
接続口径 入口:エア用チューブ(Φ12) 出口:付属の排水用ホース透明ホース(ワンタッチ取付)

注意事項

  • 本装置ご使用前には必ずドレン原水の油分濃度をチェックして下さい。油分濃度が500mg/L(ppm)を超えている場合は、コンプレッサの油あがりによる可能性があるため、一度点検を実施して下さい。このまま放置しますと、処理槽の寿命が極端に短くなりますのでご注意下さい。
  • 自動ドレントラップ(オートドレン)の故障によるドレン処理装置への被害・故障などについては、補償いたしかねます。
  • 全処理量は、油分濃度により変化します(上記表)。目安となる数値で、保証値ではありません。
  • 吸着材の寿命は、コンプレッサの稼働時間、ドレン水の油分濃度により異なります。
  • 冬季3℃以下になる場合、凍結防止対策が必要となります。(※別途ご相談ください)
  • 油は、絶対は入れないでください。
  • 上記表はスクリュコンプレッサの基準値であり、レシプロコンプレッサの場合は概ねスクリュコンプレッサの1/2以下の適用選定として下さい。(例:11kwレシプロコンプレッサ使用の場合→JDT-22)
  • 本装置に複数のコンプレッサから接続する場合は、別途ご相談下さい。
  • 分散剤(界面活性剤など)入りのコンプレッサオイルを含むドレン水は処理できません。

オプション品

前処理槽(大)
前処理槽(大)
前処理槽(小)
前処理槽(小)
  • 前処理槽を使用することで、高濃度のドレン水の油分濃度を低下させるため、ドレントーレ処理槽交換サイクルが長くなります。
  • ドレン水の油分濃度が500mg/L(ppm)以上の際に推奨しております。
  • タイプは大と小の2種類あります。

大:JDT-60、JDT-75、JDT-150  小:JDT-11、JDT-22、JDT-37A

前処理槽の詳細はこちら

処理水確認槽(大)
処理水確認槽(大)
処理水確認槽(小)
処理水確認槽(小)
  • ドレントーレで処理した水の状態を目視確認できます。
  • タイプは大と小の2種類あります。

大:JDT-60、JDT-75、JDT-150  小:JDT-11、JDT-22、JDT-37A

処理水確認槽の詳細はこちら

寒冷地仕様
寒冷地仕様
  • 外気温が3℃以下になる場合は寒冷地仕様を推奨いたします。
  • 100V電源のラバーヒーターを使用しております。
  • 温度サーモ、温度ヒューズを搭載しているため、安心・安全にご使用いただけます。
  • 取付は100Vコンセントです。
高圧コンプレッサ仕様
高圧コンプレッサ仕様
  • 高圧コンプレッサのドレン処理をする場合に推奨いたします。
  • 高圧コンプレッサ専用の前処理槽を使用することで、圧力を低減させます。
 

4. デモ機の無料貸出サービス

お客様にご好評をいただいております、「ドレントーレ」のデモ機貸出サービスの案内です。この機会に本製品の性能等を是非お試しください。

貸出機種 JDT-22、JDT-37A、JDT-75、JDT-150
貸出期間 2週間程度
費用 貸出費用は無料。
装置返却時の送料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
お問い合わせ先 JOHNAN株式会社
環境安全事業部 斉藤

【TEL】(0774)43-1486
【e-mail】kankyo@johnan.com
「ドレントーレ」の無料貸出サービス
 

5.事例紹介


コスト削減とメンテナンス低減を実現 産業廃棄物の処理コストの低減 ISO14001更新に対する新たな取組み

相談内容:

ドレン水を地下ピットに溜めてポンプでドレン処理機に投入していたが、電気を使用するため、そのメンテナンスなどが手間だった。

相談内容:

ドレン水をドラム缶に溜めて産業廃棄物として処理しているが、ドラム缶からドレン水が溢れないかの確認やドラム缶の運搬等に工数がかかっているため手間を低減したい。

相談内容:

ISO14001の内部監査でドレン水の効果的な処理方法を検討するように指摘された。そのため、処理方法に困っていた。

提案内容:

電源不要で簡易メンテナンスなドレン処理装置「ドレントーレ」を提案した。

提案内容:

メンテナンスが容易で産業廃棄物コストの削減に貢献できる「ドレントーレ」を提案した。

提案内容:

水質汚濁防止法の排水基準5mg/L(ppm)をクリアーした、電源不要で手間のかからない「ドレントーレ」を提案した。

結果:

電気代が削減され、メンテナンスも簡素化された。また産業廃棄物削減にもつながり、コスト削減に大きく貢献した。

結果:

エレメント交換時期は、油分濃度等であらかじめわかるため管理がしやすく、手間がかからない。また、産業廃棄コストが低減できた。

結果:

電気を使わず、安価にドレン処理できるため、有益なドレン水の処理方法として評価され、導入していただいた。

コスト削減とメンテナンス低減を実現

相談内容: ドレン水を地下ピットに溜めてポンプでドレン処理機に投入していたが、電気を使用するため、そのメンテナンスなどが手間だった。
提案内容: 電源不要で簡易メンテナンスなドレン処理装置「ドレントーレ」を提案した。
結果: 電気代が削減され、メンテナンスも簡素化された。また産業廃棄物削減にもつながり、コスト削減に大きく貢献した。

産業廃棄物の処理コストの低減

相談内容: ドレン水をドラム缶に溜めて産業廃棄物として処理しているが、ドラム缶からドレン水が溢れないかの確認やドラム缶の運搬等に工数がかかっているため手間を低減したい。
提案内容: メンテナンスが容易で産業廃棄物コストの削減に貢献できる「ドレントーレ」を提案した。
結果: エレメント交換時期は、油分濃度等であらかじめわかるため管理がしやすく、手間がかからない。また、産業廃棄コストが低減できた。

ISO14001更新に対する新たな取組み

相談内容: ISO14001の内部監査でドレン水の効果的な処理方法を検討するように指摘された。そのため、処理方法に困っていた。
提案内容: 水質汚濁防止法の排水基準5mg/L(ppm)をクリアーした、電源不要で手間のかからない「ドレントーレ」を提案した。
結果: 電気を使わず、安価にドレン処理できるため、有益なドレン水の処理方法として評価され、導入していただいた。
 

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