活動紹介

活動紹介

JOHNAN Innovation Lab(JiL)では、誰でも働くことのできる社会や人と共生する生産システムの創生、また、労働人口の母数を増やす就労可能年齢が延長できるような自動化・ロボット化・知能化システムの創生、などを目指し、様々な開発活動を行っています。
そこには、JOHNAN株式会社が長年培ってきたメカトロニクス技術、電気制御設計・生産ライン設計のノウハウや、製造ノウハウおよび製造現場のニーズを熟知していることが強みとして生かされています。

1. JAXA研究提案募集に採択

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)の「太陽系フロンティア開拓による人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーションハブ」の研究提案募集に応募し、採択されました。今回、当社がJAXA宇宙探査イノベーションハブの第4回研究提案募集(RFP)に応募したテーマは、「分散協調型ロボットによる製造工場等の物品供給システムの開発研究」で、57件の応募研究提案の中から選ばれた課題解決型8件のうちの1つとなりました。今後は京都大学松野研究室とJAXAとの共同研究による1年間のフィージビリティスタディ(実現可能性調査)を通じて、事業化ステージを目指します。

宇宙探査INNOVATION HABに関する情報は、こちらのサイトをご覧ください。

2. 経産省・スタートアップファクトリー事業補助金企業に採択

経済産業省が、ハードウェアをはじめとしたプロダクトの量産に向けたスタートアップの試作や設計をワンストップで支援する拠点「Startup Factory」構築を支援する、平成29年度補正予算「グローバル・ベンチャー・エコシステム連携加速化事業補助金(スタートアップファクトリー構築事業)」の支給対象に、当社が採択されました。これを受け、今後、長年の製造業として培ったものづくり力とアクセラレーターとしてのリソース・技術力・経験を生かしながら、グローバル市場で活躍できるスタートアップの輩出に向けて、京都発でサポートしてまいります。

スタートアップファクトリー構築事業に関する情報は、右記バナーのリンク先をご覧ください。

スタートアップファクトリー構築事業

3. 京都大学・松野研究室との共同研究

京大・松野研究室と、産業用ロボティクス技術に関する共同研究開発を行っています。松野研究室のレスキューロボットは、災害現場の瓦礫が散乱した環境で走破する頑丈さ、また、被災者探索を行う極めて高度なセンシング技術を搭載しており、レスキューロボットとして世界トップクラスの技術を有しています。この技術は、当社が目指している、誰でも働くことができるようになることで労働人口を増やすことができる“人とロボットが協調しながら働く生産ライン”のニーズに合致しています。

レスキューロボットFUHGA2

写真:レスキューロボットFUHGA2

このたび、経済産業省 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する「World Robot Summit 2018」(プレ大会)に、京大・松野研究室、東北大・田所・昆陽・多田隈研究室、および、当社の合同チーム「SHINOBI」が出場しました。そして本競技会の「インフラ・災害対応カテゴリ 標準災害対応試験(STM)部門」で優勝しました。本競技は「日常的にはインフラの保守点検に、災害時はレスキュー活動に用いるロボット」の性能を競うもので、世界から19チームが出場しました。
当社は引き続き、松野研究室との共同研究を進め、大学成果の社会実装のお手伝いを通じて、誰でも働くことができ、労働人口が増える生産ラインを実現させたいと考えます。

京都大学・松野研究室に関する情報は、こちら のサイトをご覧ください。

4. 東京大学・石川 妹尾研究室との共同研究

東大・石川 妹尾研究室と、高速画像処理技術を活用した産業用機械の自動化システムに関する共同研究開発を行っています。東大・石川 妹尾研究室が有する人間の視機能を超える高速なセンサ技術は、ロボットの知能化にとっては必要不可欠です。

東京大学・石川 妹尾研究室に関する情報は、こちら のサイトをご覧ください。

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