定期的に、あるいは緊急時も状況をすばやく把握したい。
漂流物が流れてきたり、高波により養殖施設がぶつかり合った後などに、「MOGOOLシリーズ」の搭載カメラなら、すばやく状態を把握できます。
また定置網のブイを目印に、海面から海底へ縦の動きによって、養殖網やアンカーをリアルタイムに映像で点検することも可能です。もちろん、「水産資源の育成状況」の観察でも活躍します。
海流が穏やかなところは「MOGOOL(ベーシックモデル)」、海流が速いところは「MOGOOL-PRO」と、場所に合わせてご使用ください。